伝える技術今日は、普段はあまり意識していないのですが、 仕事をしていると、上司から指示された情報を他の部下に伝達したり、 その逆で部下からの報告を上司に報告するということをしていますが、 時々、その情報が誤解されていたり、情報が不足していたりと、適切な情報として 伝わらないことがあります。 今日は人とのコミュニケーションをとる上で、欠かせない「伝える力」について 話したいと思います。 どんな仕事をしていても、私たちは人とコミュニケーションをとって仕事 をしています。つまりコミュニケーション力を高めること、その中でも特に 伝える力を鍛えることは、自身の仕事力を格段に向上することができます。 私が考える『伝える技術』の6つのポイントを説明します。 <話す前の心がけ> @相手目線の内容 →聞き手は、話の背景や内容を理解していないことを前提で、話す内容を整理する。 A話す内容を意識する →話が逸れないよう注意する。 <話すとき> B説明は一番伝えたいことを最初に伝える →「〇〇だから▲▲です。」ではなく、「▲▲です。理由は〇〇です。」という順番で話す。 C先に話の予告をする →内容が複数ある場合は、「3つのタスクがあります。まず●●、次に△△、最後に■■ です。」のように予告をすると、聞き手もポイントを掴みやすくなる。 D数値や具体的な内容 →「たくさん」や「多い」など、聞き手と自分が思い浮かべる数や物に差異がある ような言い方ではなく、「1時間で150件のアラート」など具体的に話す。 E自分の言葉で話す →伝える内容を「〇〇さんが言っていました」と聞き手に伝えるだけでは、温度感などは伝わらない。 きちんと状況や内容を把握し、自身の言葉で伝えなければ、聞き手には響かない。 以上6つのポイントでした。 |